11・12月のキャンペーン
2019.10.29更新
こんにちは
まちだ駅前鍼灸整骨院の高田です!!
来月の11月から2ヶ月間
木曜日と金曜日限定でEMSとストレッチをメインとしたコースを作りました!!
トータル時間は約30分3,000円でEMSによる筋トレとストレッチを両方行い筋力アップと柔軟性向上を目的に行います!!
この時期、身体の調子が悪くなる方は是非受けに来て下さい!!
投稿者:
2019.10.29更新
こんにちは
まちだ駅前鍼灸整骨院の高田です!!
来月の11月から2ヶ月間
木曜日と金曜日限定でEMSとストレッチをメインとしたコースを作りました!!
トータル時間は約30分3,000円でEMSによる筋トレとストレッチを両方行い筋力アップと柔軟性向上を目的に行います!!
この時期、身体の調子が悪くなる方は是非受けに来て下さい!!
投稿者:
2019.10.28更新
こんにちは
まちだ駅前鍼灸整骨院の高田です!!
皆さんは自分の体温がどの位かしっていますか?
熱が出た時にしか測らない人がほとんどだと勝手に思っていますが、
自分も久しぶりに何気なく体温を測ったら36.1℃でした。
小学生時代プールの日朝の体温を測った時はもう少し高かったと思います。
やはり学生の頃より体力も落ちてきたので体温も下がっていました。
一般的に健康な人の平熱は36.5~37.1℃と言われています。
36℃以下だと「低体温」といわれます。
37℃は微熱なんじゃないかと思う方もいるとはおもいますが、これは昔の水銀体温計の37℃が赤くなっていた事から生まれた誤認と言われています。
元々身長や体重と同じように体温にも個人差があります。
子供はやや高く、お年よりはやや低めです。
子供は熱産生が活発ですが調整機能が未発達だったり、熱発散が上手くいかない事が多いので発熱しやすい傾向にあります。
ただ体温はどこで測るかによって少し変わってきます。
一番メジャーなのは脇(腋窩)で測りますが他にも、耳・口・直腸などがあります。
今回は脇の正しいと追われている検温法をお教えします!
脇の温度は、そのままでは「体の表面の温度」になってしまいます。
なので、しっかり脇を閉じることで温まり体の内部の温度が反映されます。
十分に温まったときの温度を平衡温(へいこうおん)といい、これを測るのが正しい検温です。
平衡温に達するには、ワキを閉じてから10分以上かかります。
この10分間は、十分にワキが温まるのに必要な時間で、体温計が温まるのに必要な時間ではありません。
平熱の測り方
起床時、午前、午後、夜の計4回体温を測り、この体温値を時間帯ごとの平熱としておぼえておくとよいといわれています。(ただし、食後すぐは体温が上がりますから、食前や食間に検温するのが適切です)
平熱の測定は、体調の良いときに、1日だけでなく、日をあけて何日間か測ってみるとよいでしょう。
体温は誰でも測れる最も身近な体調チェックの手段です。
正しく測定して、より有効に体温を活用し、健康管理に活かしてください。
投稿者:
2019.10.28更新
こんにちは
まちだ駅前鍼灸整骨院の高田です!!
あと数日で十月も終わり寒さの厳しい季節がやってきます。
気温が下がると体表温度も下がり身体の免疫機能や運動機能が低下し、体調を悪くしたり運動のパフォーマンス力が落ちてしまいます。
そうならない為には寒さに負けない身体作りが大事です!!
だけど運動する時間が無い人もいると思いますので、
今回は効果的な入浴について書いていきます。
入浴法の前に「ヒートショックプロテイン」という物についてです。
身体を温めると健康に良いというのも「ヒートショックプロテイン」(HSP)が作用するからといわれています。
ヒートショックプロテイン(HSP)とは、
傷んだ細胞を修復する作用のあるタンパク質のことです。
「熱ショックたんぱく質」と呼ばれることもあります。
細胞を修復するということは、増やすことで自己回復力を高めることができるということ。
お肌の状態を良くすることにも一役かってくれます。
さらにヒートショックプロテイン(HSP)は、免疫細胞の働きを活発にしたり、疲労感の原因である乳酸の発生を抑制したりする作用をもった、身体にとってとても嬉しい物質なんです!!
HSP入浴法
1.入浴前に必ず水分補給をおこなう
2.こまめに体温を測りながら40℃〜42℃のお湯に20分ほどつかる
(40℃で20分、41℃で15分、42℃で10分を目安)
3.体温が38℃になったら湯船から上がる
※HSP入浴法の注意点※
・入浴前の水分補給を必ずおこなう
・長風呂は危険をともなう行為であるため、体に異変を感じたらすぐに中止する
・基礎体温が低い人は1.5℃程の体温上昇でも可(38℃まで上げるのが難しいため)
HSP入浴法を実践すれば、ヒートショックプロテインが活性化している状態が3〜4日続きます。
つまり週に2度ほどHSP入浴法を実践していくことで、ヒートショックプロテインが増加しやい状態を常に保つことができるのです。
HSP入浴法は、3〜4日に1度程のペースでおこなってください。
ヒートショックプロテインを増加させることのできるHSP入浴法は、美容や健康維持にとってとても有効な方法です。日々の生活に取り入れることで、美肌と病気に負けない体を手にいれてください!
投稿者:
2019.10.20更新
こんにちは
まちだ駅前鍼灸整骨院の高田です。
今回は、
ロコモティブシンドロームについてです。
<以前のブログ>もありますのでこちらも見て下さい!!
ロコモティブシンドローム<ロコモとも呼ぶ>(運動器症候群)の通称です。
骨や関節、筋肉など運動器の衰えが原因で、
「立つ」「歩く」といった機能が低下している状態のことをいいます。
「最近膝が痛い・肩が上がりにくい」や「朝の起き上がりが辛い・ビンやペットボトルの蓋が開けずらい」など色々な症状があり、自分がロコモになっていると気がつかない人もいます。
最近の日本は国民に健康寿命を伸ばしてもらおうしています。
健康寿命とは、健康で日常生活を送れる期間のことです。
平均寿命と健康寿命の間には、男性で約9年、女性では約12年の差があります。
ちなみに最近の日本の平均寿命は男性81歳・女性87歳といわれています。
ロコモが進むと日常の生活が制限され、悪化すると支援や介護が必要になる可能性が高くなります。
病院に行っても年齢のせいですと言われるのは健康寿命の問題かもしれませんね
健康寿命を伸ばす為には筋力をつける事が重要です!
更に筋力をつけるにはバランスの良い食事が必要となります。
しかし、食事はしっかり取ってるけどあまり運動が出来ていない人は骨や筋肉がジワジワ弱くなり、骨粗鬆症やメタボなどになる確率が高いです。
当院ではロコモやメタボ予防対策改善にEMSをオススメしています。
運動不足の方がいきなり頑張って運動してしまうとケガをしてしまったりすぐに飽きてします事がありますので、眠っている筋肉を起こす為にもEMSは最適です!!
寝ながら筋運動させるので身体への負担も最小限で筋トレが出来ます。
筋肉を鍛えることによって関節の保護や運動能力の維持、基礎代謝を上げメタボ改善予防もできます。
筋肉を鍛えれば今の生活だけでなく今後の生活も辛くなくなり健康寿命を伸ばす事に繋がります。
運動は苦手だけど筋肉をつけたいと思っているそこのあなた!!
是非当院のEMSをお試し下さい!
投稿者:
2019.10.19更新
こんにちは
まちだ駅前鍼灸整骨院の高田です!!
10月18日(菌)~10月31日(木)の期間、
新美容鍼メニューの「学生コース」を宣伝してもらっています!!
花粉やストレスなどが原因の思春期肌トラブルに悩んでいる、そこのあなた!!
この機会に是非ご来院ください!!
投稿者:
2019.10.05更新
こんにちは
まちだ駅前鍼灸整骨院の高田です!!
今回は当院の新メニュー〈ハーブボール〉の紹介です!!
ハーブボールとは
タイ伝統医療の1つでハーブを刻み布にまとめてボール状にします。
それを蒸して皮膚に当ててコリや緊張を取ります。
当院では、11種類の無農薬
オーガニックハーブを使用しており不純物は一切入っておりません。
ハーブボールの効能として
皮脂のバランス調整、エイジングケア、ダイエット効果、ピーリング効果、コリや緊張緩和、自律神経調整、生理不順、生理痛緩和、疲労回復、腸内環境を整えるなど…
完全予約制で(火・水・木・土・日)の5日間です。
ハーブボールは基本女性スタッフが対応いたします。
プラスでリフレクソロジーやEMSなどをすっきり感がアップします
気になる方はやご予約方、お電話お待ちしております。
投稿者: